2008年11月21日

杖をついた巨匠

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帰国後、デザインのお仕事に追っかけられ時差ボケしてる暇もない。
昨夜は、野村佐紀子写真集『夜間飛行』の刊行記念イベントで野村さんとリトルモアの孫さんと三人でトークした。
お客さんに紛れて、編集者の末井昭さんや評論家の上野昴志さんの姿も。トーク終了後、みんなと呑んだ。
いや〜、相変わらず末井さんは、果てしなく人を引きつける魅力があります。

ってなことで、パリフォトの出会いの続き。
腰痛がピークに達した四日目の夜、杖をついたオーラバリバリ醸し出してるお爺さまがこちらに寄ってくる。
偶然隣で世間話をしていた写真家の石塚元太良が、『マッチさん、クラインっすよ』って。
ヤバいっすよ。ウィリアム・クライン。流石に鳥肌たちました。
写真は、その時の一枚。
慌てて、佐内の『Trouble in Mind』をプレゼントしたら、パラパラと写真集を捲りながら巨匠が一言。

“BLUES”

身体が勝手に動いて、サインをおねだりしちゃったりしてました。

投稿者 町口覚 : 23:13

2008年11月18日

エレガンスな二人

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結局パリフォトゲンバは大混乱。ブログでレポートなんて暇はなし。
毎日、毎日、ルーブルの地下のゲンバにいるにも関わらず、モナリザさんにも出会えない。
まぁ、とはいうものの、流石は欧羅巴ですね〜、っていう出会いはあったんで紹介しときます。
まずは、写真左のおじさまと中央のおばさまがペンシルベニアで営む写真集専門の出版社ロディマプレス。
特にこのロディマプレスから刊行されているロディマプレスポートフォリオブックシリーズ、ってのがヤバすぎる。
写真集の造本は小さくて薄っぺらいにも関わらず、一度開けばそこには宇宙。
特におすすめするは、ラリー・フィンクのプライマルエレガンス
プライマルエラエガンスってタイトルで、全編カマキリの白黒写真で構成されていることに必ず脱帽しま〜す。
二人ともウチのブースに遊びに来てくれて、すっかり意気投合。
M label No.01『encounter』に触発されたのか、今度一緒に盆栽?の写真集を造る約束をしちゃったりしました。

投稿者 町口覚 : 18:35

2008年11月11日

玄関で

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バルーンがお出迎え。

投稿者 町口覚 : 13:49

ルーブル地下

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まぁ、どこまで行けるか、行けるとこまで行ってきます。

投稿者 町口覚 : 11:42

朝景

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で、窓辺からの巴里朝景。

投稿者 町口覚 : 08:10