2008年11月25日

銀座四丁目の交差点

match_box_08.11.25.jpg

たまには、お仕事のことにでも触れてみます。
森山大道写真集『S'』(写真は特別限定版の一部)の展覧会が、銀座四丁目のリングキューブで始まります。
展覧会のポスターやなんかもデザインはしてますが、一番楽しかったのが、看板。
なんせ、銀座四丁目の交差点にデカデカとデザインした看板が(それも二枚!)オッ建てられちゃう訳ですから。
で、今からホントに楽しみなのが、看板の設置。
銀座四丁目の交差点を “交通規制” して、オッ建てっちゃうらしいのです。
寒〜いだろうけど、麦酒でも呑みながら見物しようと思っています。
是非、お近くの方は見物しに来てください。
でも、いつオッ建てるんだろう? 交通量が少ない日曜日の夜かな?

投稿者 町口覚 : 22:25

2008年11月23日

ARCA

match_box_08.11.23.jpg

俺が造本アドバイザーをしている、対照第四弾写真集佐内正史『ARCA』が本日より発売開始です。
勤労感謝の日が発売日。
かなり心身を働かせて仕事に励んだ写真集になっていますので、是非お買い上げくださいませ。

投稿者 町口覚 : 00:00

2008年11月22日

足の裏

match_box_08.11.22.jpg

雑誌『SWITCH』が仕事場に届く。
俺と佐内の対談が掲載されているから。
久しぶりにパラパラと『SWITCH』を見ていると、大森克己の足の裏の写真で止まった。
連載中の「アイサツ」での一枚。久しぶりにきたなぁ〜。やっぱり大森さんはヤバい。
以前紹介した、ロディマプレスから刊行されているロディマプレスポートフォリオブックシリーズ。
このシリーズの記念すべき一冊目が、ニコラス・ニクソンのホーム
ニクソンさんも撮ってんだよなぁ〜、足の裏の写真。

真夜中、弦人さんから連絡。何やら渋谷で呑んでるらしい。
顔を出したら、松本弦人、大沼茂一、高橋恭司、と、大森克己。
俺のことを(はじめて)撮ってなぁ〜、大森さん。
たっぷり誉めときました、足の裏の写真。

相変わらず流血者も出たけど、楽しい真夜中でした。

投稿者 町口覚 : 22:39

2008年11月21日

杖をついた巨匠

match_box_08.11.18_02.jpg

帰国後、デザインのお仕事に追っかけられ時差ボケしてる暇もない。
昨夜は、野村佐紀子写真集『夜間飛行』の刊行記念イベントで野村さんとリトルモアの孫さんと三人でトークした。
お客さんに紛れて、編集者の末井昭さんや評論家の上野昴志さんの姿も。トーク終了後、みんなと呑んだ。
いや〜、相変わらず末井さんは、果てしなく人を引きつける魅力があります。

ってなことで、パリフォトの出会いの続き。
腰痛がピークに達した四日目の夜、杖をついたオーラバリバリ醸し出してるお爺さまがこちらに寄ってくる。
偶然隣で世間話をしていた写真家の石塚元太良が、『マッチさん、クラインっすよ』って。
ヤバいっすよ。ウィリアム・クライン。流石に鳥肌たちました。
写真は、その時の一枚。
慌てて、佐内の『Trouble in Mind』をプレゼントしたら、パラパラと写真集を捲りながら巨匠が一言。

“BLUES”

身体が勝手に動いて、サインをおねだりしちゃったりしてました。

投稿者 町口覚 : 23:13

2008年11月18日

エレガンスな二人

match_box_08.11.18_01.jpg

結局パリフォトゲンバは大混乱。ブログでレポートなんて暇はなし。
毎日、毎日、ルーブルの地下のゲンバにいるにも関わらず、モナリザさんにも出会えない。
まぁ、とはいうものの、流石は欧羅巴ですね〜、っていう出会いはあったんで紹介しときます。
まずは、写真左のおじさまと中央のおばさまがペンシルベニアで営む写真集専門の出版社ロディマプレス。
特にこのロディマプレスから刊行されているロディマプレスポートフォリオブックシリーズ、ってのがヤバすぎる。
写真集の造本は小さくて薄っぺらいにも関わらず、一度開けばそこには宇宙。
特におすすめするは、ラリー・フィンクのプライマルエレガンス
プライマルエラエガンスってタイトルで、全編カマキリの白黒写真で構成されていることに必ず脱帽しま〜す。
二人ともウチのブースに遊びに来てくれて、すっかり意気投合。
M label No.01『encounter』に触発されたのか、今度一緒に盆栽?の写真集を造る約束をしちゃったりしました。

投稿者 町口覚 : 18:35