2009年07月03日
刷了

今、『STARS AND STRIPES』印刷終了。
明日の日本時間のアメリカ独立記念日と明後日の現地時間のアメリカ独立記念日をまたいだ月曜日に、印刷所の京都から東京の製本所へ『STARS AND STRIPES』の刷本が移動する。
All photographs were taken on January 20, 2009, New York City.
投稿者 町口覚 : 18:15
印刷、真っ最中!

すべての写真は

2009年1月20日

ニューヨークで撮影された

M label No.10 大森克己写真集『STARS AND STRIPES』。今、京都で、印刷、真っ最中!
投稿者 町口覚 : 14:02
2009年06月06日
STARS AND STRIPES

大森克己新作写真集。傑作ですよ〜。
あっ!まだ印刷してなかった。
投稿者 町口覚 : 00:18
2009年05月31日
trailstakashihomma
M 09 trails takashi homma
明日零時発売開始っす。少しだけサイン本も売りまっす。
投稿者 町口覚 : 18:48
2009年05月17日
怒りと悲しみの記録

雨の日曜日。神奈川県大磯。写真家・濱谷浩宅を訪問。
半世紀以上前に出版された写真集『雪国』他、様々な仕事を拝見。
写真家というより “サムライ” としか思えなかった。
投稿者 町口覚 : 23:10
2009年05月13日
2009年1月20日

ホンマタカシ写真集『trails』も無事完成。
で、次!
二〇〇九年一月ニ十日の “出来事” を写真集に落とし込む。
写真は大森克己。始動。乞うご期待。
投稿者 町口覚 : 17:42
2009年05月07日
フワッフワッ

無事、都内のホテル暮らしから解放されたけど、二年間続いた素晴らしい日々も終わった。
なんだかまだ、フワッフワッしてる。
フワッフワッな紙に印刷されたホンマタカシ写真集『trails』完成。
明日からはじまる写真展会場で先行発売しまっす。
book shop m での販売は、六月一日から。
投稿者 町口覚 : 20:02
2009年04月24日
ひかり

最近、訳あって都内のホテルに(ウチのデザイナーの弟の)景(ルビ:ひかり)と仮住まいしてる。
俺のプロフィール写真と笑えるぐらいニアな写真が撮れたので公開〜。
怖いねぇ〜血は。
ちなみに俺のプロフィール写真は景の嫁が撮った決定的瞬間写真っす。
投稿者 町口覚 : 16:41
2009年04月17日
カメラとピアノ
WILLIAM EGGLESTON PARIS
I like to think that my works flow like music.
やっぱり、芸はふたつあるほうがいいですね〜
投稿者 町口覚 : 19:21
2009年04月15日
明日発売

ジャ〜ん、光と影の書姿ジャ〜。
写真展もやっちゃうよ〜
投稿者 町口覚 : 19:25
2009年04月13日
ホンマタカシ

本日、森山大道写真集『光と影』の見本が仕事場に到着。
購入した人は、帯を外してください。で、カバーを外してください。深〜く金版(上の写真)押しこんでまっす。

現在制作中の写真集は、ウチの「M」レーベルから五月に刊行する『trails takashi homma』っす。
写真展もやっちゃうよ〜
投稿者 町口覚 : 19:50
2009年04月02日
京都

仕事がバッタバッタにも関わらず、佐内正史対照第六弾写真集の印刷立会で京都。
京都市北区の中華料理『鳳舞』の味の旨さに絶句。
で、夜中には(喰ってないけど)ラストトマトグラタンと足湯とオセロ観賞。
解体した森山大道写真集『光と影』も無事印刷入稿。今月末完成。定価千八百九十円税込(安っす〜)。
投稿者 町口覚 : 19:55
2009年02月22日
光と影の解体

不朽の名作写真集『光と影』の復刻版を(講談社から)刊行するんで写真集を解体しまーす。
今やとっても高価な写真集にも関わらず解体?
それは、印刷入稿するプリントが無いし、ネガも無い。
で、昭和五十七年に刊行された写真集なので印刷フィルムも残ってなーい。
俺、意を決して解体作業に入ります。

まず、表紙を開きます。

表紙の背中と本文(ほんもん)が結合している部分をカッターを使ってよーくホグします。

丁度よくホグれたら、勇気を持って分離させます(ここ重要です)。

ハイ!分離。

本文の背に残っている糊(業界では “メルト” と呼んでいます)をカッターを使って削ぎ落とします。

丹念に紙ヤスリを使ってフラットにするのもとても大事なことです。

本文の背中がフラットになったら、本文を開いていきます。

全ての本文がフラットになるように押さえつけてあげます。

するとフラットになった本文の中から文字が現れるページが!拡大してみると?

そうです。本は、表紙の背中と本文が結合されているだけでなく、本文と本文も結合されていたのです!

しかも糸で結合。そうです!写真集『光と影』は糸縢(いとかがり)製本だったんです。

その糸をカッターを使ってひとつひとつ分離させます。

本文と本文が全て分離しました。

そしてもう一度、分離した本文を開き、

ピンセットを使って(一本一本)丁寧に糸ぬきしてあげます。

糸ぬきはとっても気持ちがいい作業です。

はい。綺麗に解体されました。

追伸)先日、ワシントンから届いたロバート・フランクの図録は?

とっても綺麗に糸で結合されています。これから写真集をつくる方には糸縢製本をおすすめしまーす。
投稿者 町口覚 : 23:51
2009年02月14日
梯子酒

外国人記者倶楽部でドナルド・リチーさんと名作写真集を復刻するための打ち合わせ。

せっかく銀座なんだからねー、ってことで “天龍” の餃子・麦酒。

せっかく銀座なんだからねー、ってことで “ささもと” のレバ刺し・ハラミ刺し・熱燗。

慰めの報酬は初日に観てます。アストンマーチンには一度だけ乗ったことあります。

最後は代々木でもつ鍋って、ねー。少しづつ食べて少しづつ呑むと何軒でも行けちゃうんですよねー。
投稿者 町口覚 : 22:37
2009年02月11日
ニューペア

取材でブックデザイナーの祖父江さん宅を訪問。“ドンピシャな、だいたい” 等。流石な名言が飛び出してたなぁー

で、帰りに中目黒のニューペア

で、メンチカレー。無愛想なオバちゃんが最高!

で、高橋恭司写真集「ampm」絶賛発売中(売れてます)。
投稿者 町口覚 : 23:12
2009年02月08日
建国記念日

あんまり刷ってないんで迷ってた、高橋恭司写真集『ampm』を建国記念日から “book shop m” で販売しまーす。

で、高橋恭司展「織箱」の写真と光を如何に印刷物に落とし込むかと企んでたら、昨日ラフデザインが完成〜
投稿者 町口覚 : 22:37
2009年02月04日
インテリの白沢

写真家・熊谷聖司と今夏ウチから刊行する写真集の打ち合わせ。ハクタクに導かれながらの写真セレクト。

打ち合わせ終了後のサロン。若手の正座は美しいっすねー

久しぶりに “BEFORE NIGHT FALLS” を鑑賞。前に観たときより良くなってるなー

最近、写真家・操上和美と企みごとあり。
投稿者 町口覚 : 02:35
2009年01月31日
昨日と今日の一部

昔、ほぼ毎日食べ続けていた外苑前の掻き揚げ人参そば。立ち食いそば屋にしては相当点が高い。

スナック写真家・山田なおこ。二次会(もちろんスナック)から参加。写真は三次会の居酒屋。

東京は久しぶりの雨。帰りのタクシーは宇宙船。

写真家・今井智己と写真集「織箱」の最初で最後の打ち合わせ。
投稿者 町口覚 : 19:05
2009年01月29日
この二週間の試みの一部

アメリカのサウスポイントでビールを呑んでみる。

東京の新宿で昼まで話し込んでみる。

ハーレムのアポロシアターで大統領就任式を眺めてみる。

ホイットニーでエグルストンの写真を凝視してみる。

原宿の Vacant を森山大道と下見してみる。

まぁ、大森克己の縦位置体位が最高だったかなぁー
投稿者 町口覚 : 18:02
2009年01月16日
餃子と東力士と福田繁雄

知り合いの映画宣伝プロデューサーの葬式以来、久しぶりに仕事で宇都宮へ。
もちろん餃子を鱈腹喰った。
二軒目は店名に惚れ込んで居酒屋「東力士」。
先代の二子山親方似の大将に元力士?って尋ねたら、酒の銘柄だよってご回答。
ふたりの編集者からほぼ同時に連絡。芥川賞ならず。
テレビのニュースで福田繁雄が死んだことを知る。
今夜は、大森克己×中島英樹×松本弦人のトークショー。
VICTORY福田繁雄さんのご冥福をお祈りします。
投稿者 町口覚 : 13:20
2009年01月14日
明日発表

『第百四十回芥川賞の候補作が決定いたしました』
ってなことで、候補作六作品中二作品を俺、装丁してます。
・鹿島田真希「女の庭」
・山崎ナオコーラ「手」
まぁ、賞は水物ですが、第百三十回の時みたいにダブルで、と祈ります。
投稿者 町口覚 : 15:45
2009年01月05日
賀正

今年もいろいろ企みますので、よろしくお願いしま〜す。
投稿者 町口覚 : 04:54
2008年12月31日
迷海/幕魔

高橋恭司展「織箱」で神経の働きが活発になりすぎてるにも関わらず、次!
高橋恭司展「迷海/幕魔」本日(大晦日)より “Vacant” にて開催します。
高橋恭司写真集『ampm』も販売しま〜す。
こちらは、高橋恭司展「織箱」の “写真と光” を撮影中〜
投稿者 町口覚 : 12:43
2008年12月29日
織箱終了

高橋恭司展「織箱」終了。
そんなに告知もしなかったのに多くの人が遊びに来てくれました。
会期中に届いた写真集『ampm』も多くの人が買ってくれました。
高橋恭司展「織箱」の写真と光を毎日みつめ続けることができたラッキーな俺の課題は、その写真と光を如何に印刷物に落とし込むか、ということになりそうです。なんとなくラフスケッチはできてます。春がくる前に刊行しようと企んでます。
高橋恭司写真集『ampm』は、年が明けて少し世の中が落ち着く頃 “book shop m” で販売しようと思ってます。
投稿者 町口覚 : 01:38
2008年12月23日
織箱展示完了

高橋恭司展「織箱」展示完了。
みなさま、突然トビラを開けて(インターホンなしで)観に来てくださ〜い。
高橋恭司展「織箱」
会期=2008年12月24日〜28日
14:00〜20:30
場所=マッチアンドカンパニー
東京都港区南青山2-8-2 サマリヤマンション601
入場無料。
投稿者 町口覚 : 18:25
2008年12月22日
織箱と特臨販とampm

またまた突然ですが、高橋恭司展「織箱」の最終日に特臨販(=佐内の対照レーベルの特別臨時出張販売)します。
で、特臨販に便乗し、高橋恭司写真集『ampm』も販売します。
写真集『ampm』は、恭司さんにとっては実に12年ぶり。
製作スタッフは、写真=高橋恭司/蔵本=松本弦人/発行=町口覚(俺)。
当然、ヤッバい写真集に仕上がっております。当然、値段も1,320円というヤバさ。
他にもパリフォトで先行販売し大好評だった写真集、野口里佳『砂漠で』、元田敬三『MOTODABLACK』等も販売しま〜す、ので是非!
投稿者 町口覚 : 18:50
2008年12月17日
高橋恭司展「織箱」

突然ですが、俺の仕事場(写真は角部屋の仕事場の入口)で写真展します。
高橋恭司展「織箱」
会期=2008年12月24日〜28日
14:00〜20:30
場所=マッチアンドカンパニー
東京都港区南青山2-8-2 サマリヤマンション601
入場無料。ヤバいっすよ。
投稿者 町口覚 : 16:47
2008年12月14日
エコプロダクツ
環境とビジネスに関する最新ニュースとお役立ちコラム満載の日経エコロミーによると、こんな感じ。
投稿者 町口覚 : 00:30
2008年12月12日
こんなスジの通らねぇ〜、仕事ができっか!

昨日から東京ビックサイトで始まった『エコプロダクツ』っていう日本最大級の環境展示会を知らない人は一杯いますよね。今年で十年目になるらしいんだけど、俺は知らなかったんだよね。で、その知らなかった展示会に毎年出展し続けてる王子製紙グループの展示ディレクションを、なんだかんだと今年やることになっちゃって、だったらってことで少し暴れたら、ウケてるみたいでね。まぁ、それはそれでいいことだとは思うんだけど、ちょっと気になることがあったんで書いときます。
それは(俺がリスペクトし続けている)職人さんのこと。
ビックサイトってのは無駄に馬鹿デカいから、至る所に十トンクラス級のトラックが出入りできる搬入口が一杯あるわけ。上の写真は、その一杯ある搬入口のイチ場面。もちろん展示場内は禁煙。俺も煙草はバカバカ吸うけど、流石にこの場面はどうかな、って思うよね。俺が知ってる職人さんはこんなこと絶対にしなかったんだけどね。まぁ、世の中的に一流企業といわれている企業たちが『エコプロダクツ』っていう日本最大級の環境展示会で、ここぞとばかしに電力をガンガン使いまくって、我々の企業はこんなに環境に優しいですよ〜、って可愛いコンパニオンを使ってアピールしてるようなレベルの低い日本最大級の環境展示会を施工しなきゃなんないわけだから、仕方がないったら仕方がないだろうけどさぁ。でもここまでの堕落ぶりはちょっと傷つくよね〜。もちろんそこで仕事していた全ての職人さんたちがそうではないんだけどね。
ちなみに俺がディレクションした王子の展示では一切電力を使ってましぇ〜ん。
だけど、十年目を迎える『エコプロダクツ』で電力を使わないで展示したのは初めてなんだって。
墜落するのも仕方がないか〜、って思いつつ『こんなスジの通らねぇ〜、仕事ができっか!』っていう職人さんが、まだ居ることを心から祈ります。
もちろんデザインの世界にもね。
投稿者 町口覚 : 04:41
2008年12月05日
若木信吾

写真家の若木信吾が五年前に始めた仕事がある。
Documentary Style Magazine Yougtree Press
写真家である若木くん自らが発行人となって造り続けて来た雑誌。
その『Yougtree Press』が、昨日発売された第十号目をもって終了する。
最高な試みと志に敬意を表します。
投稿者 町口覚 : 01:20
2008年12月02日
無念

せっかく看板設置を見物しに行ったのに、もう終わってやがんの。
で、朝方から昭和通りのデニーズで森山さんと編集者の仲本さんと世間話しを少々。
腹が減ったから鶏肉食べた。
写真は帰りのタクシーの中からパシャっと、撮ってみた。
景気悪そ。
投稿者 町口覚 : 05:55
2008年12月01日
もうひとつの、銀座四丁目の交差点

またまた、お仕事のことにでも触れてみます。
リングキューブと同じ、銀座四丁目の交差点に(正確にいうとちょっと裏側に)聳え建つ製紙メーカーの王子製紙。
その王子製紙が運営し、私めが統括ディレクションを努めている王子ペーパーライブラリーの新しい企画展が本日より始まりま〜す。是非、ご来場下さいませ。
で、私めは例の看板設置を見物しに、これから銀座四丁目に向かいま〜す。
投稿者 町口覚 : 04:44
2008年11月25日
銀座四丁目の交差点

たまには、お仕事のことにでも触れてみます。
森山大道写真集『S'』(写真は特別限定版の一部)の展覧会が、銀座四丁目のリングキューブで始まります。
展覧会のポスターやなんかもデザインはしてますが、一番楽しかったのが、看板。
なんせ、銀座四丁目の交差点にデカデカとデザインした看板が(それも二枚!)オッ建てられちゃう訳ですから。
で、今からホントに楽しみなのが、看板の設置。
銀座四丁目の交差点を “交通規制” して、オッ建てっちゃうらしいのです。
寒〜いだろうけど、麦酒でも呑みながら見物しようと思っています。
是非、お近くの方は見物しに来てください。
でも、いつオッ建てるんだろう? 交通量が少ない日曜日の夜かな?
投稿者 町口覚 : 22:25
2008年11月23日
ARCA

俺が造本アドバイザーをしている、対照第四弾写真集佐内正史『ARCA』が本日より発売開始です。
勤労感謝の日が発売日。
かなり心身を働かせて仕事に励んだ写真集になっていますので、是非お買い上げくださいませ。
投稿者 町口覚 : 00:00
2008年11月22日
足の裏

雑誌『SWITCH』が仕事場に届く。
俺と佐内の対談が掲載されているから。
久しぶりにパラパラと『SWITCH』を見ていると、大森克己の足の裏の写真で止まった。
連載中の「アイサツ」での一枚。久しぶりにきたなぁ〜。やっぱり大森さんはヤバい。
以前紹介した、ロディマプレスから刊行されているロディマプレスポートフォリオブックシリーズ。
このシリーズの記念すべき一冊目が、ニコラス・ニクソンのホーム。
ニクソンさんも撮ってんだよなぁ〜、足の裏の写真。
真夜中、弦人さんから連絡。何やら渋谷で呑んでるらしい。
顔を出したら、松本弦人、大沼茂一、高橋恭司、と、大森克己。
俺のことを(はじめて)撮ってなぁ〜、大森さん。
たっぷり誉めときました、足の裏の写真。
相変わらず流血者も出たけど、楽しい真夜中でした。
投稿者 町口覚 : 22:39
2008年11月21日
杖をついた巨匠

帰国後、デザインのお仕事に追っかけられ時差ボケしてる暇もない。
昨夜は、野村佐紀子写真集『夜間飛行』の刊行記念イベントで野村さんとリトルモアの孫さんと三人でトークした。
お客さんに紛れて、編集者の末井昭さんや評論家の上野昴志さんの姿も。トーク終了後、みんなと呑んだ。
いや〜、相変わらず末井さんは、果てしなく人を引きつける魅力があります。
ってなことで、パリフォトの出会いの続き。
腰痛がピークに達した四日目の夜、杖をついたオーラバリバリ醸し出してるお爺さまがこちらに寄ってくる。
偶然隣で世間話をしていた写真家の石塚元太良が、『マッチさん、クラインっすよ』って。
ヤバいっすよ。ウィリアム・クライン。流石に鳥肌たちました。
写真は、その時の一枚。
慌てて、佐内の『Trouble in Mind』をプレゼントしたら、パラパラと写真集を捲りながら巨匠が一言。
“BLUES”
身体が勝手に動いて、サインをおねだりしちゃったりしてました。
投稿者 町口覚 : 23:13
2008年11月18日
エレガンスな二人

結局パリフォトゲンバは大混乱。ブログでレポートなんて暇はなし。
毎日、毎日、ルーブルの地下のゲンバにいるにも関わらず、モナリザさんにも出会えない。
まぁ、とはいうものの、流石は欧羅巴ですね〜、っていう出会いはあったんで紹介しときます。
まずは、写真左のおじさまと中央のおばさまがペンシルベニアで営む写真集専門の出版社ロディマプレス。
特にこのロディマプレスから刊行されているロディマプレスポートフォリオブックシリーズ、ってのがヤバすぎる。
写真集の造本は小さくて薄っぺらいにも関わらず、一度開けばそこには宇宙。
特におすすめするは、ラリー・フィンクのプライマルエレガンス。
プライマルエラエガンスってタイトルで、全編カマキリの白黒写真で構成されていることに必ず脱帽しま〜す。
二人ともウチのブースに遊びに来てくれて、すっかり意気投合。
M label No.01『encounter』に触発されたのか、今度一緒に盆栽?の写真集を造る約束をしちゃったりしました。
投稿者 町口覚 : 18:35
2008年11月11日
玄関で

バルーンがお出迎え。
投稿者 町口覚 : 13:49
ルーブル地下

まぁ、どこまで行けるか、行けるとこまで行ってきます。
投稿者 町口覚 : 11:42
朝景

で、窓辺からの巴里朝景。
投稿者 町口覚 : 08:10
2008年11月10日
夜景

ホテル、というか屋根裏部屋の宿舎へ到着。で、窓辺からの巴里夜景。
投稿者 町口覚 : 20:05
空中硬直

巴里まで禁煙空中硬直。麦酒と葡萄酒と睡眠を何度も繰り返し着陸。欧羅巴は遠い。
投稿者 町口覚 : 15:39
2008年11月09日
PARIS PHOTO

マッチアンドカンパニーの机の上で造られてきた可愛い〜写真集たちをスーツケースに詰め込んで、パリに喧嘩を売ってきま〜す。たまには真面目にこのブログでパリフォトゲンバレポートでもしようかな、なんて思ってま〜す。
投稿者 町口覚 : 23:28
2008年09月20日
飯沢さんと佐内と俺で

マッチアンドカンパニーの “書庫” が “倉庫” になってきてしまったのだぁ〜
突然ですが、写真集『Trouble in Mind』のトークイベントします。
久しぶりに飯沢さんと佐内と話す。
会場に来てくれたみんなに “もれなく” ポスタープレゼント!
是非御来場のほど。
投稿者 町口覚 : 23:42
2008年09月08日
黒石とカラス

二ヶ月ぶりのブログ更新ですよ。
松本弦人さんの “BCCKS” を見ているとこのフォーマットでブログ書くってのも何かな、と。
知らない人はチェックしてください。いままでの本造りの概念が確実に一度は崩れますよ。
ウチから刊行した佐内の写真集『Trouble in Mind』を送ったらすぐに電話をくれた写真家の高橋恭司さんと久しぶりに会っちゃった。四時間ぐらい話し込み。
プリントのこと。印刷のこと。グルジアのこと。アイスとアイヌのこと。黒い石のこと。豪徳寺のカラスのこと。影のこと。黒い紙のこと。なにもないところにはなにかをおかないとなにもないということにはならないということ。
で、弦人さんと恭司さんと三人で週末焼鳥のお約束済。お〜怖っ。
投稿者 町口覚 : 17:50
2008年06月26日
蜂と時と森山大道

蜂に手を刺された。それも秋田で。
懐かしい痛み。
青森→秋田→岩手を回ってきた。
秋田の川反で梯子酒。
時のママに、なんで時なの?って訪ねたら
時間を無駄にして生きてきた気がしたの。
気がついたら、時っていう字をずっと紙に書いてたの。
だから、時って。
川反の時の酒は沁みたな〜
飲み過ぎて、蜂に刺された手が腫上がる。

岩手の大西先生に
血が回るから腫れるのよ。
酒が一番駄目だね。
冷麺と麦酒を(少々)頂き新幹線に乗った。
突然ですが、森山大道さんのご指名でトークショーします。
是非御来場ください。
投稿者 町口覚 : 01:10
2008年05月31日
緑 イドム 包装

俺が統括ディレクションを努めている、王子ペーパーライブラリーの企画展も今回で7回目。
今回のテーマは『緑 イドム 包装』
緑は一色だけじゃない、今すぐ進めの信号じゃない?
って、ことで、緑色の “紙” をいろいろ〜
さらけ出したい、解放されたい、刷られたい。
って、ことで、印刷会社のプリンティングディレクターのみんながいろんな “紙” に挑む〜
包むだけじゃなく、破っていける紙。
って、ことで、包装用紙を包む用途だけに限定しないで普通な “紙” として使う〜
って、な感じです。
是非一度御来場くださ〜い。
って、明日セッテイングじゃん!
週明2日月曜日から始まりま〜す。

投稿者 町口覚 : 01:35
2008年05月25日
パッチュおじさま

カンヌ帰りの映画宣伝プロデューサーと黒沢清監督作品『トウキョウソナタ』の宣伝美術(映画のポスターとか)の打ち合わせ。キャストは(父)香川照之さん、(母)小泉今日子さん、(兄)小柳友くん、(弟)井之脇海くん。
来月早々に、この四人の家族を撮影することに決まった。楽しみ楽しみ。
打ち合わせ終了後、だいぶ進行が遅れていた『ノイエ・フォトグラフィー』の展覧会図録に着手。出品している11人の写真家の写真と対峙する。この時代の写真家たちは、やっぱ、かなりヤバい、っす。
中でもアルベルト・レンガー=パッチュの写真にため息。
パッチュおじさま曰く、「写真は<固有の>技術と<固有の>方法をもっている。その方法を用いて絵画のような効果を引き出そうとすれば、写真家は自らの手段、素材、技術のもつ真実性や明示性との矛盾に陥る」だって。
投稿者 町口覚 : 05:21
2008年05月23日
物質的誘惑

ジャ〜〜〜ん
デザインしちゃったよ〜〜〜
S' MORIYAMA DAIDO POSTER!
呑み屋に貼りまくろ〜、っと。
で、行くとこ行くとこでビ〜ル呑も〜、っと。
投稿者 町口覚 : 18:45
2008年05月22日
現代建築家コンセプト・シリーズ

上の写真は、建築家の乾久美子さんと(造本の)打ち合わせをしたときに彼女が使っていた色鉛筆に一目惚れして助手に速攻買って来てもらい最近気持ち良く塗り書きしまくっているサンフォード・プリズマカラー・ネオシリーズの蛍光色鉛筆。ホント気持ち良く塗り書きしています。
乾さんの本は九月下旬に(INAX出版から)刊行する予定で進めています。
乾さんの本の前に造本した、藤本壮介さんの『原初的な未来の建築』は、発売してすぐに増刷され売行絶好調!みたいなので安心しています。あっ? まだ打ち上げてないじゃん。そろそろ麦酒、行きましょう、ね、藤本さん。
投稿者 町口覚 : 23:50
2008年05月17日
S'MORIYAMADAIDO

佐内の DUST が無事刊行され売行絶好調!限定千部なのでお早めに。
で、次に俺が造本した写真集で刊行(来週書店にお目見えしま〜す)するのが森山さんの写真集。
開催中の写真展に間に合わないぐらい(すいません)の力作になっています。
テーマは “物質”。
カタチ、紙、インク。とにかく “物質” に拘りました。
モリヤマさんはこんなこと言ってます。
スポーツに縁遠いぼくにとって、たとえ無人の風景写真とは言え、競技場をテーマとした写真を撮るという作業は、とても新鮮で不思議な思いだった。そして、その思いは撮影現場からいったん離れた後の、現像やプリント、そして印刷という、本へのプロセスを辿るうちに、さらに色濃くなった。なぜなら撮影者のぼくの思惑を超えて、写された風景が、印画紙の上や印刷された紙の上で、みるみる物質化されていく感覚に強く捉われたからだ。競技場や球場というスペースが、いや、照明スタンドやネット、ゴールラインや立ち木、芝の一本一本から氷面の傷、雪粒一つに至るまで、それぞれが物質化して際立ち、鮮明なメッセージを語りかけてくるように思えた。
なんだかヤバい写真集になってる気配しません?
まぁ乞うご期待、ってことで。
投稿者 町口覚 : 19:20
2008年05月03日
GTR de DUST

佐内が GTR に乗って自彫した DUST を仕事場に持って来た。
GTR もピッカピッカだけど DUST もピッカピッカ。
近所をドライブ。やたら凄〜い車なことは確か。身体が緊張する。
五月五日、DUST 発売。
五月六日、次の写真集の打ち合わせ。
原点から明日へ。もう止まらない、っす。
投稿者 町口覚 : 23:37
2008年05月02日
DUST BLUE

対照 第二弾写真集 佐内正史「DUST」が製本所から届きました〜。
今日から佐内は表紙に必死に自彫していることでしょう。
対照 第一弾写真集 佐内正史「浮浪」の表紙は、スカーレットのアクリル。
対照 第二弾写真集 佐内正史「DUST」の表紙は、ブルーのアクリル。
俺のキーにはホルダー代わりにスカーレットとブルーのアクリル。
印刷は共に、プロセス四色同時全面グロスニス乾燥後全面グロスニス。
もちろん製本は糸縢です。
勇気と未来の写真集「DUST」は、下記ウェブサイトで、五月五日の子供の日から発売開始!
投稿者 町口覚 : 23:08
2008年04月28日
図書印刷の石川さん

先々週は、京都のサンエムカラーで(佐内正史写真集の)印刷立会。
先週は、板橋の凸版印刷で(佐藤信太郎写真集の)印刷立会。
好きですね〜、印刷。
で、今日も元気に静岡の図書印刷で(森山大道写真集の)印刷立会してます。
図書印刷の印刷職人・石川さんとはお久しぶりのお手合わせ。
もう十数年前に俺が(まだ23歳で)初めて印刷立会した時の職人さんが石川さんだった。
右も左もわからんクソガキの俺に手取り足取り印刷を丁寧〜に教えてくれた。
でも、上の(森山さんなんで一応)白黒写真の佇まいからわかるように、怒らせるとめちゃめちゃ怖い大人でもあったりします。
投稿者 町口覚 : 17:58
2008年04月23日
紙と祖父江さんと新幹線

昨日は、王子製紙の春日井工場に取材しに行って来た。
同行をお願いしたのがブックデザイナーの祖父江慎さん。
紙おむつ、ティッシュ、トイレットペーパー、包装紙。
いろんな種類の紙をつくるゲンバを一緒に見学した。
流石に祖父江さんは、目のつけどころやゲンバの人に対する質問が鋭い。
楽しく取材が出来てよかったっす。
帰りに名古屋で楽しくビールと手羽先を堪能していたら、新幹線が停止。
仕様がなく待機ビールとひつまぶし。
なんとか動いたものの東京に着いたのは深夜二時。
まぁ、竹鶴ウヰスキーの水割り飲んでグリーンで爆睡してたけど。
今日は、とにかくGW前で仕事がメチャクチャ。
明日も、メチャクチャ。
明後日は、久しぶりに凸版二平で印刷立会。
GWなんだから一日ぐらい休みたいけど、無理か。
投稿者 町口覚 : 23:11
2008年04月21日
ノニータ劇場と木村伊兵衛写真賞

早朝から佐藤信演出『瀕死の王』の宣伝美術の撮影。
被写体は、佐藤オリヱさん(第一夫人)、高田聖子さん(第二夫人)、柄本明さん(瀕死の王様)。
で、カメラマンはノニータ(上の写真は小道具で戯けてみせるノニータ)。
流石、ノニータ劇場(撮影)は笑い転げながも順調に進んだ。
で、偶然にも本日ノニータのお誕生日。
おめでと〜う!今度ゆっくり祝杯あげま〜す。
撮影終了後、仕事場に戻り仕事。
ウチのスタッフの景(=マイブラザー)がアートディレクションした写真集が木村伊兵衛写真賞を授賞したので、
今夜は東京会館・ロイヤルルームに駆けつけなければならない。
投稿者 町口覚 : 15:10
2008年04月19日
チベット

以前、ドキュメンタリー映画『TOKKO/特攻』のポスターデザインを担当した。
先日、このポスターをニューヨークで見たという、ある女性から連絡がきた。
なにやらチベットを題材にしたドキュメンタリー映画を造っている女性らしい。
早速、その映画のDVDを送ってもらい拝見。
英語がチンプンカンプンな俺にも何やら伝わる気配あり。
何度か彼女とメール交換をしてからポスターデザインに挑もうとしてもどうにも身体が動かない。
昨日、北京五輪の聖火リレーで善光寺が出発地を辞退した。
至急、英語がチンプンカンプンな俺のために日本語字幕を入れたDVDをつくってほしい、と彼女にさっき電話した。
快く受け入れてくれた。
デザインには、世界を変える力が良くも悪くもある。
だからいつもいい仕事をしたいと強く思う。
俺は、自由になりたいからデザインを仕事にしている。
投稿者 町口覚 : 14:59
2008年04月15日
DUST PRINT LAST ROUND 12
対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
全印刷行程終〜了〜〜〜。完全刷了です!
来週から製本します。

プリンティングディレクターの谷口さ〜ん(怒っているわけではありません)

営業の木村くん(俺との仕事は初めての営業マン)

オペレーターの中村くん(立て指ついて謝っているわけではありません)

工場長のコーリー(ひとりだけカメラ目線。。。)

で、佐内
対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』は、下記ウェブサイトで、
5月5日子供の日発売開始!
投稿者 町口覚 : 17:35
DUST PRINT 11

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
で〜た〜〜〜〜〜〜〜ぞ〜〜〜〜〜〜〜
DUST ブル〜。
立て続けにこのブル〜を使ってダイレクトメールを刷る。

対照レーベル第一弾写真集佐内正史『浮浪』のダイレクトメールはスカーレット。
投稿者 町口覚 : 16:33
DUST PRINT 10

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
5折・6折、7折・8折、13折・14折が立て続けに刷了。
谷口さん、オペレーターの中村くん。気合い入ってます。
中村くんの後ろ姿から多少オーラが出始めてます。
え?あと残2回戦?
次は、とうとう『DUST』のテーマカラーの特色ブルー印刷です。
工場長のコーリーがインクをつくっています。

『DUST』どんどん刷了していきま〜す。
投稿者 町口覚 : 15:25
DUST PRINT 09

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
俺、本日ホープ四箱目。
9折・10折が刷了。
印刷機が乗ってきた〜。
続けざまに、3折・4折も刷了
コーリー&中村くんも乗ってきた〜。
投稿者 町口覚 : 13:56
DUST PRINT 08

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
あらあら、佐内もお昼寝してる。
もうすぐ印刷機が動き出す。
それまで寝るか、俺も。
投稿者 町口覚 : 12:58
DUST PRINT 07

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
15折・16折が刷了。
午前中をフルに使って、2回戦終了。残7回戦。
で、ランチタ〜イム。
昨日は現場の皆でお弁当。今日は天気も良いので谷口さんオススメのうどんを食べに。
丸亀製麺で、おろし醤油うどんとアスパラ入野菜かき揚げ。
最近、丸亀と関係が深いのか。土曜日も食べたんだよな〜、丸亀うどん。。。
でも、とてもうまい。
現場に戻ると印刷スタッフはお昼寝中。

目の前にいる工場長のコーリーはちょっとエロめの生命保険レディーに勧誘されている。。。
投稿者 町口覚 : 12:51
DUST PRINT 06

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
本日最初の刷り上がり。
これで1折・2折が刷了。
投稿者 町口覚 : 11:10
DUST PRINT 05

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
本日1回戦目。
いきなり刷版を削ってます。。。
。。。
投稿者 町口覚 : 10:21
DUST PRINT 04

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
京都は快晴、印刷日和。
本日全9回戦、何がなんでも乗り切ります。
投稿者 町口覚 : 10:16
2008年04月14日
DUST PRINT 03

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
あれ?
本日分の印刷は終了しちゃった。
全9回戦。
明日も早朝からひっくり返して全9回戦。
さぁ、佐内、二人とも徹夜明けだけど京都の街に繰り出すぞ!
投稿者 町口覚 : 17:18
DUST PRINT 02

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
戦友の谷口&コーリー。
腕前は超絶品。
しかし上の写真は刷版差替時の悪戦苦闘写真。
投稿者 町口覚 : 16:36
DUST PRINT 01

対照レーベル第二弾写真集佐内正史『DUST』
まさに今、京都で刷ってます。
ちょっとライブでお伝えします。
明日も刷ります。
とてもインクが乗ってます。
傑作です。
投稿者 町口覚 : 15:55
2008年04月13日
戦艦大和とドイツ写真

金曜日の早朝、羽田から広島へ。目的は王子製紙呉工場への取材。
東洋一の軍港の跡地にある工場だけになんともいえない佇まい。
米軍から狙い撃ちされた銃跡がまだ残ってた。
戦艦大和が建造されていた場所で、今は紙を抄紙している。
社食で食べたカツカレーの写真を撮り忘れたので、古紙から甦ったパルプの写真。

取材終了後、上のポスター(デザインは俺)の展覧会場撮影のために香川県丸亀市へ電車移動。
アウグスト・ザンダー
カール・ブロスフェルト
アルベルト・レンガー=パッチュ
ヴェルナー・マンツ
ヴァルター・ペーターハンス
ヘルベルト・バイヤー
ラースロー・モホリ=ナジ
ウンボ
フランツ・ロー
アルフレッド・アイゼンスタット
マルティン・ムンカッチ
ハッきり言って “写真の源流の集会” って感じ。お近くでない方も是非!
撮影終了後、キュレーターの中田くんに丸亀観光してもらう。
やたらに旨いうどんを御馳走になった後、弘法大師空海の御誕生所である善通寺の戒壇めぐりで精神修養。
空海の再現された生声(制作=日本音響研究所)に苦笑。

丸亀観光終了後、森山大道新作写真集をデザインするために仕事場へ戻る。
「写真よさようなら」と「光と影」をプラスして三倍返しの写真集って感じで出来上がる予定。
これから川村毅と小林勝也を新宿の飲み屋で撮影だぁ〜。
で、明日の早朝から佐内と京都で印刷立会。
新幹線で向かうのか、それとも赤い車で向かうのか?
投稿者 町口覚 : 16:11
2008年04月08日
入学式とDUSTと爾示
朝から娘の入学式に出席。担任は足立女教師に決まる。すくすく育つと良いのだが。
仕事場に戻り、対照レーベル第二弾写真集「DUST」の色校を佐内正史と拝見。
少し心配事は残るけどほぼ完璧。来週印刷。五月五日の子供の日に発売開始。
対照レーベル第一弾写真集「浮浪」に続き、凄いぞ今回も、ってな感じ。
俺と入れ違いで佐内は沖縄に向かった。稼いできなさい。
夜、渋谷の街に。写真家の笠井爾示と久しぶりに呑む。
二人ともベロベロ。爾示が先に潰れたので店に放置して帰る。
爾示、早く写真集を出しなさい。次行けね〜ぞ、次。
投稿者 町口覚 : 18:55
2008年04月04日
中年男三人で桜見る

朝から新宿御苑で中年男(松本弦人、大森克己、俺)三人で花見しながら撮影。
かなり楽しい。酒無でも終始笑顔。
ベタベタの桜吹雪もあそこまでくると心落ち着く。
新宿御苑の手入れを見ているとホント改めて日本人の仕事っぷりには震えます。
今後のデザインの参考にしよう、っと。

ウチの書籍レーベル「M」から新刊が出ました。
本日より TSUTAYA TOKYO ROPPONGI でブックフェアしてます。
お近くの方は是非!
投稿者 町口覚 : 15:58
2008年04月03日
原初的な未来の建築

建築家・藤本壮介の『原初的な未来の建築』という本を造本した。
この本はINAX出版から順次刊行される「現代建築家コンセプト・シリーズ」の第一弾にあたる。
普段出会う機会が少ない同世代の建築家との仕事はものすごく楽しかった。
第二弾の建築家は乾久美子。本日最初の顔合わせ。また楽しくなりそうだ。
明日は朝から松本弦人と大森克己と新宿御苑を散歩する。
仕事場に戻ったら森山大道の写真を印刷所に入稿する。
明後日は沖縄に向かう。
突然ですが、町口覚の助手(グラフィックデザイナー)を募集します。
やる気のある二十代の経験者を求めています。
直接、町口覚に電話(03-3470-6423)をください。
投稿者 町口覚 : 21:46
2008年03月26日
リーボヴィッツと編集長

ちょっくら時間が出来たので久しぶりに映画館に行って来た。
『アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生』を鑑賞。
リーボヴィッツが雑誌の表紙撮りをしているゲンバで、アーヴィング・ペンの写真のコピーかなんかを被写体に見せながら、その構図で撮っているのが、笑えた。あれって企画なのかな〜?
映画館の上に「かに道楽」を発見し思わず入店。
なんで、そんなに旨くもないことがわかっていながら入っちゃうんだろうなぁ〜「かに道楽」って。
調子に乗って、新宿の映画館に移動(ほんとに都内のタクシーの禁煙はつらいっす)。
『潜水服は蝶の夢を見る』を鑑賞。
明日は我が身か?
と、観賞後は酒場にも寄らず真っ直ぐ歩いて帰ることにした。
投稿者 町口覚 : 19:02
2008年03月25日
橋口譲二
橋口譲二写真集『17歳 2001-2006』
責任校了。
2008年4月8日、岩波書店より発売。
定価3,990円(税込)
投稿者 町口覚 : 17:40
2008年03月23日
現在、観察中
橋口譲二
佐内正史
佐藤信太郎
森山大道
resist photo workshop vol.02
野村佐紀子
佐内正史
以上、写真集刊行順
投稿者 町口覚 : 19:46
2008年03月20日
自覚 その一
「まず、写真家を観察する。そして、写真を見る。」
投稿者 町口覚 : 20:12

